強迫性障害の僕はネットが怖い!体験談ブログ

強迫性障害

強迫性障害の僕は場合はネットが怖いです。

例えば、ネットショッピングをして、レビューを投稿することが怖いです。

お店の商品や評判を悪く投稿してしまうと、そのお店の売り上げや評判を損ねてしまうことになりますので、そう気軽にレビューを投稿することができません。

購入するときは、レビューを参考にしますが、時々間違った、悪いレビューが投稿されている事があります。僕はこんなことを逆に行ってしまったら・・・と思うと、ネットが怖いです!

あとは、SNSなどのネットの誹謗中傷が、書かれていると怖い気持ちになります。
書かれた人は、どんな辛い思いをするだろうと思うとネットが怖いです。

あとは、僕は無料イラスト素材のサイトを、運営しているのですが、公開しているイラストに著作権違反がないか怖くなります。強迫性障害の末期の頃は、自分の中で妄想し怖い可能性のあるイラストは24時間寝ずに消しまくっていた時期があります。

今では、著作権違反に関する、強迫性障害の症状が治ったので、何の問題のない消してしまったイラストに対して、非常に後悔をしています。

このように、ネットに公開したもので、何か迷惑をかけるようなことになったらどうしようと怖い気持ちになり、業務に制限が出ています。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。