強迫性障害の僕はミスが怖いけどメリットも!体験談ブログ
強迫性障害
強迫性障害の僕はミスが怖い?
このブログでは強迫性障害について解説しています。
強迫性障害の僕はミスが怖い?
- レビューで悪く評価されることが怖い
- 何か起きたらどうしようと不安
- 絶対にミスがおこらないように徹底
強迫性障害の僕はミスが怖い傾向が非常にあります。
なぜなら、ミスをしたら迷惑をかけるどころか、自分自身にも被害が被るのが怖いからです。
例えば僕の場合は、ネットショッピングで、商品を販売していたのですが、ミスをしてレビューで悪く評価されることが、極端に怖いという傾向がありました。
その影響で、毎日1時間に一度ぐらいのペースで、レビューが投稿されていないか、確認していました。
何も起きていないのに、常に「何か起きたらどうしよう!」と不安でいるのです。
その代わりメリットもあります。
ミスがおこり、怖い思いをしないよう、徹底した確認作業と、チエックシートを作り、絶対にミスがおこらないように、徹底していましたので、大きなミスは起こりませんでした。
あらゆる項目で確認作業は3回おこない、チエックシートも商品や送り状にミスがないか、徹底した確認ぶりです。
強迫性障害の僕はミスが怖い傾向はあり、神経を削られまずが、ミスが起こりづらい環境を徹底して気付けるので、メリットもあると思いますので、その辺は心構えを大切にしていきたいと思ってます。
しかし、デメリットもあります。
ミスが怖いので、出来ない仕事や作業が多々あります。
それは、ミスをしたら許されないような仕事や作業です。
このような、仕事や作業は、僕のような人間には怖いので、絶対に務まりません。
メリットやデメリットがある、強迫性障害の僕はミスが怖い症状ですが、メリットを活かせるよう生きていきたいと思っております。
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